徒然日誌


プロフィール

佐倉

Author:佐倉
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


うみねこのなく頃に(考察) 「紗音と嘉音は変装してるのか?」2
前々記事の続きです。
紗音と嘉音は二人ともちゃんといるよ~っていう考察です。


ネタばれOKでしたらどうぞ。




さて前記事の反論というか、とにかく紗音も嘉音も存在する、という根拠をあげましょうか。

●紗音の場合。

紗音の場合はかなり幼い頃から、それこそずっと使用人をしているから幻想とか存在しない、ということはまずないでしょう。戦人もちゃんと紗音は6年前までいたと覚えているし、紗音自身も戦人の昔のことを覚えているからすり替えということもなさそう。
ただし「紗音が昔の(戦人の)ことを覚えているということ」は、「戦人自身が昔のことを覚えていない」ので信憑性が低くはなります。
しかし本当に紗音がすり代わっていたら、戦人が昔のことを覚えているかもしれないのにあえてリスクを冒してまで昔話をするメリットはないので、彼女は本当に昔話をしたと考えていいと思います。

●嘉音の場合。
問題は嘉音のほうですね。
戦人は嘉音と初対面なので、親族会議前に本当に嘉音という使用人が実在していたのかはわからない。朱志香や紗音による過去のやりとりは幻想だ、といわれると反論できない?
いいえ、可能です。

まずEP1で嘉音が登場した時のことを思い出してください。
秀吉がかのんに気がついて声をかけています。ということは以前に秀吉はかのんにあってるわけです。ジェシカのかのんの紹介からしても、バトラは初めて=他のみんなは面識がある、ってわけです。
その時紗音が変装してたら?という反論もあるかもしれませんけど、考えればそれにメリットは感じられないんですよね。

紗音と嘉音が同一人物でメリットを感じられるというなら、事件の時の人数の空きを出すくらいしかない。普段から、一人が二役やっていても大変なだけでやる意味がない。二人分のシフトを一人でこなすのは普通絶対無理とは言わないが無茶だ。
あるいはなんらかの事情で長女一家が一人二役を強いる、としても、片翼を身にまとった紗音、あるいは嘉音を金蔵の許しを得ずに好き勝手出来ないでしょう。

それじゃ金蔵も一枚かんだ一人二役?
無理やり考えるなら、あるいはいずれ殺人事件がおこることを「予想」していた。だから一人二役を強制していたとしか考えられない。「戦人が原因」だとするなら、彼がいつ六軒島に来るかわからないのに、くるかもわからないのにそんな小細工を普段から?うーん、あんまり建設的ではないような。
でもそもそも金蔵が蔵臼たちとなにかするとは思えないので、ありえるなら金蔵が勝手にそうさせた、って所だろうな。紗音か嘉音の単独での一人二役は、片翼を身にまとっていることなどから金蔵にばれるからアウトでしょうし。

だから、普段から一人二役が行われていたなら金蔵の何らかの意図が介入していた、としか考えられない。しかし金蔵が普段から二人一役をさせる意味はあるだろうか。
どっちかがなんらかの役目を持っていても、一人で済ませられる役目なら、わざわざ分担しなくてもいいだろうし。(嘉音はスパイっぽい役目があるようだが、別に出来るなら紗音一人だけでもいいじゃないか!みたいなね)

私は普段から一人二役を演じるメリットはないと思います。
だから嘉音という使用人は確かにいる、と考えたほうが無難。
そもそも上層における赤字において、一人二役が有効なわけであって、下層において事件当日島に何人いるかなんてわからないので、隙間を空けようが空けまいが下層世界では関係ない。
紗音⇔嘉音のシフトが自由だとしても、結局は一人しかいないので、自動的に片方死んだことに「なって」も、残ったほうに役がシフトするだけで事件を起こすには、実はあまりメリットはない(と思うんだがなにかいい感じのメリットあったっけ)。よっぽど片方が実は死亡しておらず、裏で暗躍してたというほうが事件を起こしやすい。

以上で、紗音と嘉音という使用人は存在する、と思うようになったのですが、これはあくまで存在している、ってことだけです。
つまり、事件当日、たしかに紗音と嘉音が同時にいたかどうかは別です。

私は事件当日、「なんらかの理由により嘉音、または紗音は(いなかった、あるいは)すでに死んでいた」可能性があると思います。
なぜか、というと。
まず、カノシャノ同一説を考えたときに戦人は二人を同時に見ていないって所で、なんで二人を同時に見てないか考えてみたんですよ。

まず事件前は仕事上、二人セットで戦人の前に現れることができなかった、とします。でも二日目はどうだろうか。
EP1では第一の晩に紗音がすぐに殺されてしまい、さらに死体を戦人は見ていない。
EP2では、第二の晩に嘉音が被害者となったが、第一の晩発覚からタイムラグがさほどなく犠牲になっている。つまり、せっかく第一の晩を紗音も嘉音も二人とも生き残ったのに、「全員で集まって相談」する間もなく嘉音が殺され、あるいは行方不明になってしまっている。
EP3では二人とも第一の晩そうそうに犠牲になっていて、戦人も遺体をみることはできなかった。
EP4にいたっては戦人が気付いた時には自分以外が殺され、嘉音は嘉音で井戸の底で遺体を発見不可能だった。

ここまで徹底されるとミスリードな気もしてきますが、EP2の第二の晩の殺人の手際が良すぎて意図的ななにかを感じます。まるで心底二人が一緒な部分を戦人に見せたくないかみたいな…。
でも嘉音も紗音も存在するのになぜ戦人の前に二人は揃って現れないのか…?

理由を考えてみました。
それが事件当日「なんらかの理由により嘉音、または紗音は(いなかった、あるいは)すでに死んでいた」という結論です。
死んでいた、というのは後述もしますが、EP3では紗音も嘉音も死亡宣告がでているからです。(やはりここでも赤字がどの時点で死んだか、との問題はありますが。)他のEPだと紗音の赤字死亡がないので、もしかしたら紗音は風邪か何かで当日休んでいた、という可能性もあります。
問題は「死んでいた場合」でしょう。

事件当日、「どちらかがいないだけでどうして一人二役させたのだろうか」、と考えると、「死んでいる」という理由はある程度説得力を持たせられます。
風邪や病気などで当日休んだなら、別にそれだけのことです。親族たちにわざわざ休んだ使用人をいるかのように演出する意味を、蔵臼たちは持たないでしょう。
(まあ親族会議の時、使用人の数はかならず何人いるか決められている、というなら別ですけど。空いた使用人枠に、金蔵の死を知らない使用人を入れたくないだろうし。でもそんなの決めるの蔵臼たちだろうから関係ないだろうな。シフトが大変だから、というのは結局人数は増えないので考えません。)
それなら、紗音か嘉音をかばうためにどちらかが演技していたのでしょうか。当日休むと夏妃たちにとやかく言われるから演技をした?
金蔵死亡隠蔽に紗音たちもかかわっていたら、そこまできつい態度は見せないと思います。(まあ隠蔽の人出が足りないという意味では落胆されるかもしれないけど。)

そこで、事件当日に「どちらかがなんらかの事情で死亡していたら」と考えました。
もしも事件の日に、第一の晩が始まる前に誰かが死んでいたらどうでしょうか。まず碑文殺人が第一の晩からくずれることになります。(病死や事故であっても、後々事件に関係ある?と思われる可能性がある)しかしそれよりももっと困ることが、「金蔵がいないことが発覚する」ことでしょう。
もしも使用人が、昼間のうちに死んでいることが発覚したらどうなりますか?
普通なら電話で救急隊を呼ぶとか、警察を呼ぶとか、そういう流れになるでしょう。
でももしも警察なんかが六軒島に来たら「あれ?当主の右代宮金蔵さんは?」ってことになる可能性が高い。つまり金蔵がいないことが、よりによって最悪の形でばらされる可能性が高くなる。

もちろん、電話線がいつの時点で切られていたか、が問題になるですが、少なくとも戦人たちが六軒島につく前に死亡が発覚すれば、船で連絡を取るという手段がとれます。
それよりも、無事親族会議が終えたとしても蔵臼の事業を成功させるまでは六軒島に警察に来られては困るので連絡する気はもとよりないと考えるべきでしょうね。

そういうわけで、とにかく「警察が島に来るような出来事」は隠蔽しなくてはならない。

あ、そうですね。やっぱりどちらかが死んだのは親族が集まってから、のほうが可能性が高いです。親族が集まる前なら郷田さえなんとかすれば、紗音か嘉音が島に来ていた、という事実をもとより隠蔽した方が早い。(隠蔽する理由が金蔵の死亡を隠すこと、なので必然的に金蔵の死亡を知る人物は第二の隠蔽に加担することになるだろうから。)
それなのにどちらかに一人二役させているのは親族が二人を認識した後に死んだ、って所でしょうか。まさか嵐の中帰りました!とは言えないだろうし。
あと遺体が六軒島にあったほうが後の碑文殺人の赤字を逃れる可能性もありますね。

もしも本当にどちらかが死んで死を隠していたら、「どちらかの死を隠すこと」=「死体を出させたくない」≠「殺人」と次の考察もできます。
つまり、この理由で嘉音か紗音の死亡を隠していた人物は殺人に(少なくとも第一の晩は)関係しない、ということです。もとが六軒島で事件やらなんやらで警察を連れてこられたら困るわけで、それなのに六人も殺したら行動に矛盾が出てしまいます。
ただし、夏妃と蔵臼以外は別にもとが「命令された(頼まれた)から黙っている」ので「そんなの知ったことかよ」ですがね。
でも夏妃と蔵臼が六軒島で事件を起こそうとする可能性は事故とかではないならあり得ないと思う。

ただ、一回殺人が起きてしまった場合、さすがに6人の死体を放置するわけにもいかないでしょうし、警察が来ることは必至。
だからその後は「もう事件が起こってしまったので構わない」と別の殺人を行った場合も考えられますね。いや、むしろすべてを闇に葬るつもりで全員を…・・いや、さすがにそれは事件後どうなるかわかるよな。生き残ったら怪しまれるだろうし。


なんか無駄に長くなってしまった。
紗音と嘉音のことを考えるとほんとこいつら何を隠してるんだwと気になってしょうがない。
二人はちゃんと存在する、という理由はやはり決定的なものではないし、一人二役の可能性も残っているし、難しいところですが色々考えてみました。
……こういう考察って掲示板とかのほうが色々ダメなところ指摘してもらえそうだなぁ。うーん、スレしてみようかな。
もしよければ「ここは明らかに矛盾してないか」とか「ここはこうだと思う」とか意見とか疑問とかツッコミとかあったら一言でもいいのでいただけたら嬉しいなぁ^^(根拠のない批判は困りますけれども。

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。