徒然日誌


プロフィール

佐倉

Author:佐倉
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


うみねこのなく頃に(考察) 「紗音と嘉音は変装してるのか?」2
前々記事の続きです。
紗音と嘉音は二人ともちゃんといるよ~っていう考察です。


ネタばれOKでしたらどうぞ。




...read more
スポンサーサイト

うみねこのなく頃に(考察) 「紗音と嘉音は変装してるのか?」
EP5のネタばれもあります。反転はありません。未プレイでしたら閲覧に注意してください。


























紗音と嘉音の同一人物説というのがありますが、それに関して考えたことをまとめてみました。
巷では少しタブー?扱いされてる同一説なんですが目を背けるならいっそ自分の考えを貫いてしまえ。
というわけで、まず同一説の根拠を提示してみましょうか。

その前に断っておきますが、私はシャノカノ同一人物説については少し前まではありだと思ってました。そしてその場合の、私が指す同一人物説とは「どちらかが幻想」(というか嘉音は実在しない)というものです。

が、その可能性も捨てないが、今は紗音・嘉音という人物はそれぞれ存在する、という考えです。

でもどうせならなんで同一人物説を考慮していたのか、その根拠を書き出してみようかなと思います。

●シャノカノ同一人物説・根拠

1.戦人が二人を同時に見ていない。

まずはこれから。
いつぞや書いたんですが、戦人がシャノカノを同時に見ていないので二人は同時に存在できない=同一人物ではないかという考えです。
さらに、EP5で戦人はいままで探偵であったことが判明し、戦人の視点はかなり信憑性を増しました。(もちろん、いままでの戦人視点を信用できないって方を否定するわけではないです。ただ私が考察する上ではEP1~4の戦人視点を信用して展開していますのであしからず)
あと四つもゲーム盤があったのに一度も同時に見ていないのは思惟を感じました。

それからEP5をベースにした同一人物説の反論もありますが、粗末ながら返しをしてみます。

「戦人はEP5にて二人を同時に見ている」
これに関してはEP5において戦人の視点が信じられない、と示しましょう。彼は今回探偵ではない。だから二人同時にみたのはフィルターがかかっていると思いました。

「探偵であるヱリカが二人を同時に見ている」
今回、島にいるニンゲンを示した居間のシーンですが、あれは戦人視点から紗音と嘉音が同時に存在していただけで、探偵ヱリカにとって二人が同時に居たことの証明にはならない。まぁもともとヱリカ視点の描写なんてほとんどないんですけどね。さらにヱリカが紗音と嘉音を同時に、名前を呼んで相手をした描写はないはずです。

(それにしても居間のシーンで、居間にいる人間が島にいる人間全てとか嫌らしい言い方は狡いですね。ちゃんと一人一人名前を言ってくれないと。もしかしたら物影に誰か隠れてるかもしれないし、いるはずの人間がじつは居ないということもある。島の人数「~以上」っていうのもうまい言い方だよなぁ。まだ誰かいないのか、っていう余地を残してる。)

ま、そういうわけで「探偵役が同時に見ていない(見たという描写がない)」ので1は通るはずです。

2.嘉音は紗音のもう一つの心
これは私が「嘉音は紗音が生み出した心の中のもう一人の紗音」ではないか、と思ったことから生まれました。ちょっと同一人物説からズレる気もしますが、私としては同一人物説を考慮していた理由のひとつでした。

まずなぜこう思ったのか。
実はEP2の漫画を見たからなのです。

EP2で、ベアトが嘉音と紗音の手の平に痣をつけたシーンで、別に嘉音に対して痣をつける必要ないんじゃないかな~と思ったんですよ。まあベアトの嫌がらせだと思えばそれで終わりですが、こうも考えられませんか?

痣というものは体に刻むものです。だから実は紗音だけに痣をつけるつもりだったが嘉音にも痣がついてしまった。
なぜか?二人は、本当は一人だったからではないか、と。
(まあアニメだと紗音だけだった気がするので考えすぎだったかもしれませんが)

あとなぜ紗音ではなく嘉音が幻想だと思ったか、っていうのは、嘉音は、紗音が恐らく思っていただろう悪態を代弁してくれていると感じたからです。
EP2で夏妃に紗音が怒られた時に、紗音は本心(はぁ?私は真面目にやってんじゃボケ!)とか思ったとする。(紗音好きな人ごめんなさい。例えですから)
でも紗音は理性でその怒りを鎮める。一方でその怒りの納め方が、自分ではない誰かが自分の代わりに怒ってくれる、ということではなかったのではないか。それが嘉音という存在。嘉音は非常に都合よく紗音の代わりに悪態を突いてくれる。
そして嘉音が「汚い仕事だよ」と言ったのは、紗音の負の感情を受け持っているからである。

…と考えていましたが、今考えるとなかなかエグイというか、紗音の真っ黒っぷりがひどいwさすがにこれは愛がなさすぎるw嘉音が可哀そうだし紗音のイメージが壊れる。頭冷やします。
(紗音嫌いじゃないですよ!これは言っとく!)

(追記)
2の補足…
そうそう、紗音が本体で、嘉音が幻想じゃないかなと思った理由に「紗音が鏡を割った」ってことがありました。
鏡は普段見えない「自分」をうつすことができます。あるいは、真実を映すともいわれますよね。
それで、紗音が鏡を割ったシーンは実際にあったかどうかは別として、彼女の心情の表れなのではないかと思いました。
つまり、紗音は嘉音であるかもしれない。嘉音という存在がいるかもしれない。紗音は嘉音に変装することで、「嘉音」になる。
でも、それは鏡を見てしまえば紗音は紗音であると自分で認識してしまう。鏡のなかには紗音しかいないことが分かる。嘉音なんていない、ということが視覚的に決定されてしまう。
だからこそ、鏡を割ることで自分の姿を見ないことを心に決める=嘉音という存在を決定的にしたかった、その心情を表していたのではないかと思いました。


3.シャノカノ同一人物でのメリット
島の人数が削れる。
これにつきます。ただし、後でこれは自分で否定しますけど…。



とまあ、1~3の理由でシャノカノ同一人物説をまじめに考えていたわけですが、色々あって「どっちかが幻想」ってことはまずないかな、と思うようになりました。
それに関しては次の記事に続きます。

次→
「紗音と嘉音は変装してるのか?」2

うみねこのなく頃に(考察) 「うみねこは『TRPG』だ」
うみねこ関連ちょっと増えたので適当にブログの整頓でもしよっかなぁと考えてます。
もうこのブログしばらくうみねこばっかりなきがする。少なくともEP6が出るまでは頑張って考察っぽいことを頑張ってこうと思います。(EP6後も推理の余地が残ってたり、あまり解答とか伏回収とかが出てなかったら引き続きだと思います。)

ってもいまだに仮説を立てては「ワケワカンネェヨ」状態です。いろんな人の考察見ると頭やわらかいなぁ~と思います。脳トレとかしたほうがいいかなぁ。

記事ごとにテーマ決めたほうが後で(自分が)見やすいので短文でも切ります。




●「うみねこは『TRPG』だ」


上層下層の世界観はワケワカンネェヨと思ってたんですけど、戦人とベアトのゲームって、なんかTRPGみたいだなぁ~と思ったので、今回はちょっとその考えを広げてみました。

そもそも「TRPG」とは。
TRPGは「テーブルトークRPG」といって、テレビとかPCとか使わないで生で会話して遊ぶRPGなんですけど…知ってる人いますかね(笑

正直、実際にはやったことなくっていつか一度はやってみたいなぁって思ってるような未経験者なんで間違ってたら申し訳ないんだけど、このTRPGっていうのはストーリーの進行役であるGM(ゲームマスター)と、GMが進行するストーリーに登場する人物を担当するプレイヤーがいるんですよ。(いや、自分で役を作って決める、って方が正しいかな)
「テーブルトーク」とあるように、プレイヤーは椅子に座って会話をしながら勇者になったり魔法使いになったりして役になりきるんです。まあ雰囲気は懐かしのボードゲームみたいな感じでしょうか。ただボードゲームよりは会話が重視されるんですね。
(気になったら「TRPG」でぐぐってみてください。)

んで、戦人とベアトの言う「駒」っていうのは、ベアトが作り上げた(あるいは戦人が作り上げた)世界の登場人物のこと。つまり「戦人」っていう役もあるし、「朱志香」、「絵羽」、「嘉音」とかいろいろ役柄があるわけだ。その役柄18人を戦人が一人で担っていて、GMであるベアトがストーリーを進行させる。みたいな。…もしかしたら、戦人は「戦人」という役しかやっていないとか。あとは全部GMが動かしているとか。
だからベアトと戦人の上層での会話が生まれる。TRPGではやはり「トーク」を欠くことができません。そうしなければGMは話を進められないし、プレイヤーも話がわからないですからね。

本当に二人がTRPGしてるということなら、駒戦人とメタ戦人のシンクロの高さはうなずける。結局は戦人が戦人の役をやっているわけですから。
上層の戦人とベアトが現れると下層は一度時間的に停止するけど、それはGMとプレイヤーが会話しているからではないでしょうか。会話が終わればまたストーリーをGMが進行することになるし。

でも、実は二人はTRPGをしているのに、GMであるベアトが世界観や細かいルールを戦人に教えてないんじゃないかなぁと思います。だから追加でルールや世界観が増える。でも逆にTRPGだからこそ、プレイヤーの様子を見てルールを追加したのかもしれませんね。

赤字ももしかしたら「あらかじめGMが決めておいた設定」なのかもしれません。だから証拠いらないし証明もしなくても「真実である」と言える。
ただ密室のトリックなどなども推理できるらしい?ので、荒唐無稽に設定してるとも思えないんですよね…。

まあ本当にベアトと戦人がTRPGをやってるなら変則版って感じですね。
ゲームを4回やらないとゲーム全体の謎を解けない仕組みですから。
……というかTRPGに推理系ってあるんだ……ダンジョンとかしかないと思ってた。ちょっと関連あるかも?

でも結局のところ、ベアトと戦人ってTRPGに似たことをやってる印象なんですが、思考はそこまで、なんですよね。うみねこの世界観を考える上で助けになれば~とか思ったんですが、もともと私が考えている世界観とはちょっと違う方向かなぁと思ったり。
でも思いついたら何でも考え広げて弾幕張らなきゃきっと推理は進まないんだろうなぁ。






うみねこのなく頃に (箱の中のメモ帳) 
うみねこのなく頃に~散(EP1~EP5)まで含めて自分が不思議に思ったところを適当にメモしてみました。
考察っていうか疑問をメモしてちょっと考えたり、中にはくだらない所にもつっこんでみたり。どこかで既出の話があるかもしれないですけどそれは笑ってスルーってことで。



(うみねこのなく頃に 散(EP5)までのネタばれがあります。ご注意ください。)






















●よく見たら金蔵と戦人の服装って結構似てない?
二人とも白スーツ。ただ、戦人はどっちかっていうとスーツの色がクリーム色っぽい。
二人とも赤いシャツ。こっちも若干色違いますけど、分類すれば赤色なんだよね。

まさか戦人=金蔵の暗示? EP5はそういう暗示したシーンがけっこうあった。

●そういえば戦人って左利きって言われてないっけ。
・アニメだと右利きみたいですけど。

●漫画だと戦人のネクタイにも十字架が描かれてるんですね。
・やっぱりなにか霧江とか天草と関係があるんだろうか。
…っていうか、霧江さんとネクタイおそろじゃね?


●右代宮家の紋章はなぜ「片翼の鷲」なのか?
・自分としては「比翼の鳥」を思い浮かべた。夫婦愛や、恋人同士の愛、そういうのにかけてるのかなぁって。だったらきっと、きんぞーは愛にあふれたじんぶつなんだろうね。

あとは、ある種の戒め? 鷲といえども完ぺきではない。そういう自戒?
散でタイトルバックの紋章が反対なのも関係ある?
現実と幻想で対になる、ってこと?

どっかで紋章についての解説してあるとこあったっけ。

代宮の血を引いている人間が紋章を纏える。使用人は金蔵に信用されているから紋章を纏えるとあった気がするが、実は使用人Sも血を引いてるってことないよね?
実は「源次」って名前、「次男」につけられる名前じゃないかと思って、源次の兄さんてロノウェ?とか思った。でもよく考えたら、別に次男に着けられる名前とは限らない事に気が付いた。はずかしーw
源次は金蔵の甥、紗音と嘉音が戦人たちの遠縁とかだったらどうしよう。(妄想


●関係ないと思うけど、金蔵の奥さんって金蔵好きだったんじゃね?
政略結婚だって言ってたから、お互いあんまりうまくいかなかったんじゃないかと思ってた。
でも夏妃たちも政略結婚だったけど夫婦仲は悪くないし…。

それに金蔵の奥さんが金蔵を好きじゃなかったら愛人探ししないよね。
妻のプライドから、っていうのもあるかもしれないけど、でもそれなら尚更大げさに愛人探しをしないと思うんだ。そもそも愛人がいる時点でプライドを引き裂かれる→なら少なくとも表立っては騒がないはず。あるいは黙認。

だからなんだよ、って気がするけどw


●そもそも金蔵は本当にベアトリーチェに狂ってたのか?
これは気になってたんだよね。幻想部分で(本来なら金蔵が死亡している時点)ベアトリーチェへの愛を叫んでる描写があるから「金蔵はベアトリーチェ狂い」と思うわけでして。
あるいは、親たちが「ベアトリーチェに狂ってる」と認識してるだけ。

まあ、あれだけ証言者がいて違うってのも考えづらいけど…。
でも少なくとも赤で保障された「19年前の金蔵とベアトリーチェの会話」では、あまりベアトリーチェ狂っぽさがない。むしろベアトに父呼ばわりされてるし。おそらく、そう言う風に金蔵はベアトに接していたんだろと考えられる。

もちろん、金蔵が狂ったのはベアトが死んだ後かららしいし、当時のベアトが(幻想を信じるなら)過去の記憶を持っていないから不自然ではない。でも、個人的に金蔵は愛人とかよりも、家族としてベアトと接してたんじゃないかと考えている。この時死んだベアトは本当に娘だった、ってことはないのかなぁ。

娘を生き返らせるために黒魔術を!!みたいな。初代ベアトリーチェ金蔵とは普通にくっついてたとか、それはないですかね。


●ベアトリーチェの姿をしていても、それがベアトであるとは限らない?
ベアトの立ち絵がでてても、それが=ベアトとはならないんじゃないかと最近は思ってきた。あるいはその逆。
つまり、EP3においてエヴァがベアトリーチェになって彼女が「ベアトリーチェ」と認識されたように、逆にベアトの姿をしていても、ころころ中身は変わるというマジック。

ていうか……・いまさらな話ですかね。


●19年前の赤ちゃんは19年前楼座があったベアトの子供か。
19年前の赤ちゃんはベアトの子供じゃないか~とかそんな説がありましたよね。
ただそれだと、少なくとも19年前のベアトが楼座に会う前までに出産してないと変だよね。ドレスな妊婦なんて体に悪いだろうし、楼座がおなかが大きいことに普通気がつくはず。でも出産してたら、赤ちゃん置いて普通屋敷から逃げないよなぁ。

もしも楼座が気づかない程度のお腹の大きさだと、ベアトが死んだ後にそのお腹から~ってのはむりですよね。

そもそもEP4までにはない情報だからヒントにはなるけど直接は関係ないんではないかな。


●EP4の当主の課題。
第二の選択肢がたしか「その者が最も愛する人の名前」だった気がするんですが、これには正直異議がある。

「最も愛する人」=「恋人、想い人」とは限らないはず。
でも朱志香や譲治、またベストベアトの戦人へのきき方(彼女ははっきり「バトラの想い人は誰か」と聞いている)からすると「愛」=「恋愛感情」の所がある。
例えば真里亞なら二番は「楼座」になるだろう。最も愛する人が家族や友人であってもおかしくないはず。(というか真里亞が誰の名前を入れたか覚えてないんですが…そもそも楼座だっけ?さくたろだっけ?)
でもなぜか「恋愛感情としての愛する人」になっている。

別にベアトは戦人がもとから「特定の女はいない」といっているので(EP3)、それを考慮しないで、現時点での最愛の人、をかけばいいだけだ。

それでは、その場合に本当ならだれが二番に名前を書かれていたのか。
普通なら一番近しい存在である父親である留弗夫になるだろうが…戦人が最愛といえるまで留弗夫を許しているとは、現時点では考えにくい。ならば恐らく、本来書かれているべき名前は「明日夢」だったのではないかと私は思う。戦人が明日夢を敬愛している様子は留弗夫を許せなかった戦人の態度からもよく分かる。

ではなぜ明日夢じゃなかったのか。単純に考えれば彼女は他界している。だから生贄にはできない。
いや、本当にテストの内容を実行させる、という意味では「現在六軒島にいる誰か」ではないとテストにならないのではないのだろうか。それとも実際に行うとかそういう話ではなく、精神的に「どれを切り捨てられるか」っていう覚悟を問ってただけ?

もうちょっと複雑に考えるなら、2番が明日夢じゃない、ということに理由があるのか。あえて「恋愛感情」を戦人にい聞いているようにも思える。
しかも、最終的に戦人の当主問題は「誰を切り捨てるか」っていう問題じゃなくて、戦人の罪を問うものにすり替わっている。これだと他のいとこたちと出題問題が違うから比較できない。しかも「罪を思い出したら許す」って出題問題ですらない。

結局は、いとこたちの当主問題とか関係なく、ベアトは戦人に罪について思い出して欲しいってだけになる。他のいとこたちはどうでもよかったとか…?カモフラージュ?





続きはまた今度!




うみねこのなく頃に 散 EP5 (箱の中の考察2)
いつのまにか拍手いただいてました!
正直あんまブログ機能わかんないんですけど、嬉しいです。ありがとう!

そんなこんなで今日も気になるところを時にノックスを頼りに考えてみよう!…と思ったけど今回はあんまり関係なかった!(笑)

さてさて考える自由はだれにでもある。だから間違っててもきにしない!!

(…考察とはあるものの正直メモに毛が生えた迷走記録なので、参考になるようなものではないかと。
疑問が疑問で埋め尽くされることもあるので、お時間があってちょっくら私の迷走ぶりを暇つぶしに見てやるか!ちょっとストーリー振り返るか!くらいな気持ちの方がお読みになるのを推奨します(笑) )

《以下「うみねこのなく頃に 散 EP5」のネタばれがあります。
未プレイの方はお気を付け下さい。 責任はとれませんのであしからず。》

















(しばらく反転しておきます。携帯の人は普通に表示されるので注意)



さて、初っ端から考察、というよりも気になったところを挙げてみたいと思います。

●EP5における書斎のシーン

別にヱリカの悔し顔とか下位戦人が有能過ぎるとか、そういう話ではなく。

書斎でベアトやドラや部下、シエスタなどなど明らかにファンタジーなキャラが出ていたにもかかわらず、上位と下位が今まで以上にごちゃまぜに表現されてました。
だから楽しめたシーンでもあるけれど、違和感がありまくりなシーンでもありました。

上層世界に居るベアトが、駒の戦人と目が合った、という描写があるが、……あれ?
そのベアトってそもそも駒のベアトの方、ですか?
よくよくtips見ると、髪を下ろした再起不能のベアトが「最上層の」ベアトリーチェらしい。
上は上でも最上層とかあるのかよ…。

つまり、世界の下層に人間の駒がいて、上層に魔女の駒がいる、という解釈でいいのでしょうか?
さらにもっと上に、大元のベアトリーチェがいる、と。
本来メタ戦人~と呼ばれる戦人もそこにいると考えていいのか?

だいたい、「新しく来たお嬢さん方。~」って言っている戦人は下層ではなく上層にいるって表現がされてますけど?後ろ柄入ってるし。これは、メタ戦人?

しかしこの時点ではまだ、本来の(というかベアトと元々戦っていたバトラね)戦人は参戦しておらず、ベルンが駒を動かしているはず。

じゃあ、お前誰だ…?

これも駒戦人なのか?
でも待て待て。戦人を動かしてるのはこの時点じゃベルンじゃん?(そうだよね?)
なのにどうして、そもそもヱリカの推理をぶち壊してるんだ?(気づくの遅いw)
まだ上層バトラがヱリカが許せなくて推理!ってなら分かるけど、駒の指し手はヱリカの主人のベルンのはず。なぜ…。

あ、そうか。最終的に夏妃を犯人にするためなのか!
だからわざと金蔵が生きていることにさせたと…!
マジで気づくの遅いな自分!!
いやしかし、それなら初めからヱリカに推理させなきゃいいんじゃね?
探偵責務とかで強制的に推理しなきゃいけない、とかだったら笑えますが。

しかしうみねこの世界観が分かりづらい。
下層、上層、最上層、という世界区分があると考えるべきでしょうか。
いやそもそも幻想だしなぁ。
それでも考える材料にしてもいいだろうか。あくまでノックス適用は盤上のみだと思うし。
盤上を離れた世界を考える上では有効と取りたいですね。

書斎シーンで他に気になったこと。
戦人たちが書斎から出た後の「俺たち二人の謎」うんぬんかんぬんは、EP4があるからこその台詞のはず。
魔女集会、裁判における冒頭のベアトの「妾たちのゲームを取り戻す」とかも含め、ベアトはゲームを奪われたこと「駒」なのに知ってるのか?

駒のベアトも前回の記憶があるってこと、か。いやあたりまえだよな。
魔女サイドは毎度普通に記憶あるもんなぁ。
でも紗音たちも記憶があるみたいだしなぁ。だけど全員記憶があるわけじゃないってのがひっかかる。
(あったらあったらで普通に殺人防ぐ、か。)
今回のベアトを見ると最上層のことはまるで分かっていないが(tipsではマスターがラムダだかららしいが…)、一応戦人とのやりとりからしてちゃんとEP4の記憶とか継がれてると取れますよね。

あ、「駒のベアト」=誰か。
             「上層のベアト」=具現化
ってわけていいですか?EP4ではそんな感じの考察でてましたし。

なんというか、書斎のシーンは好きなんだけどやっぱり胡散臭いというか。
まぁノックス式では幻想妄想シーンのなにものでもないけど。

てか戦人の駒が実はこの時ベルンじゃなくてラムダ(魔女)側とかってのはないですよね?
だから魔女に加担した推理をした、とか?
戦人が19年前の子供なら、この時点で夏妃の嘘をばらされるわけにはいかなかった、とか。
(魔女裁判でもあったように、金蔵が生きている余地が与えられていたからこそ、夏妃が犯人だと思われる要因の一つになったわけだし。
それともやはりベルンが夏妃犯人の基盤にするつもりだったのか)

う~ん。書斎の推理=金蔵がまだ生きている=夏妃を陥れるため=戦人が19年目の子供とか。
推理して夏妃を助けることが19年前の子供の伏線、ってのはアリかもしれない。

なんか考えがまとまらずごちゃごちゃしてる(´Д`;)


●碑文の謎+碑文殺人>0?

◎その前に、赤文字について。

EP5で「黄金の真実」なんて出てきちゃって、赤文字の存在が再考される流れになって頼っていい物かどうか…。

もともと赤字に疑問を感じていた方々はいらっしゃったんで再考ほどでもないですが、私はルールがフェアじゃないなぁと思って赤文字を頼ってもいいと思っていましたので。しかし実際はどうやらベアトが親切心から出してくれたルールのようですね。

ただ逆に私は「赤字はなくても本来は解ける」ってことなのかと文章から受け取りましたがいかがでしょうか。ただそうすると赤字がないと推理が非常にハイレベルになるってことですよね。
私には解けそうもないレベルだな…。場違いにオリンピック出されてる気分。

いまのところ私は赤字はいままでのスタンスで「実際に起こったこと。あったこと。そこには観測者の憶測や見間違い等の雑音が入らない」って形で受け取ります。
なのでこれからの推理展開に頼る赤文字もそういう意味で取りますのであしからず。
できれば赤文字黄金文字も考えたいけど、黄金の文字が突拍子過ぎてなにがなんだか(笑)


◎碑文と殺人

話を戻します。
さて、戦人とワルギリアの話から…

(赤文字部分は少しいじってあるので、この部分を頼りに推理したい方は実際に本篇をご覧にして参考にしてください。)

《碑文の謎》

・「碑文を誰かが解くことでベアトが何かを得ることはない(赤字)」

⇒実際にはワルギリアが「(ベアトの事を)この子」といっているので、ベアトはベアトでも「上層のベアト」が「何かを得ることはない」という意味かもしれない

だが下層ベアトはどうか?そこは考慮に入ってない?

私は駒ベアトは上層とは別の存在だと思っている。そもそも本来のベアトは「この世界のルールの具現」だったはず。
駒ベアト=人間
その駒ベアトが考えたルール=魔女ベアトリーチェ
だと思うのですが…。

しかし碑文を解くことによって、ルール自体に得はない。
…まあ、ルール自体には得も損もないよなぁ?



・「黄金郷の黄金はベアトのもの(赤字)」

「ルール」のもの?もしかしたら駒のベアトを含めた言い方かもしれない?

・「(上の続きで)…見つけさせる必要も、横取りする必要も、何もない(赤字)」

この黄金は六軒島にある黄金を指しているのだろうか。
「別の次元」の話なら、黄金の魔女ベアトリーチェが黄金を多少?盗られても痛くもかゆくもなさそうですが。しかしそれだとファンタジック解釈になる。
ベアトにとっての黄金=別の何か?

・碑文の謎を解け!の手紙の意味。

「碑文の謎が解けても解けなくても、ベアトにとって得るものはなにもない(赤字)」

(戦人)「碑文の謎自体がベアトにとって無価値じゃないか?」

(ワルギリア。白で)「碑文の謎はベアトにとって何の意味もない。ならばそれを無価値と極論しても言い返せないかもしれない」(あくまで彼女の意見)

・魔女という天秤。片方に謎の碑文。もう片方に碑文殺人。(戦人解釈)
つまりベアトにとって「碑文の謎=碑文殺人」。

なぜなら碑文の謎を解いたら碑文殺人をやめると手紙によってメッセージしているからである。
(しかしEP5をどこまで信じるかがあやしいが、少なくともEP3では殺人は終わらなかった。
これは絵羽が実際に碑文を解いていないということかもしれない。あるいは犯人に分かるように絵羽が宣言しなかったからかもしれない。それとも以降の殺人はベアト以外の存在の仕業なのかも。)

しかし…

X=Y(Xが殺人で、Yが碑文)
Y=0 だから、
X=0…?
無意味無価値のはずの碑文の謎=無意味無価値になってしまう碑文殺人?

これだと、予告状を出して碑文に沿うように殺人を起こすような、その面倒をかけてまでの代価が0ということになる。

《みたて殺人の分類(by戦人)》

?証拠やアリバイの誤魔化しのため。
→戦人は赤字のせいで誤魔化せない、としているが、死者の赤字は時間確定があやふやなので有効だと思う。
?偶然
?見せつける(殺人の予告)
…戦人がいままで気付かなかったのが恐れ入るなw

「戦人は犯人ではない。戦人は誰も殺していない。これは全ゲームにおいて言えることである(赤字)」

若干、「犯人は戦人だから、EP3の絵羽が生き残れた」のではってのも考えてもいましたが、こう赤字で言われると、実際は「絵羽は戦人を殺していない(気絶させただけかもしれない)」、あるいは「犯人が見せつけたい相手である戦人を殺したので、絵羽を殺す意味がなくなった」ということだろうか。
後者だとすると、全員が生き残る術は第一の殺人が行われる前に……「戦人を殺す」しかなくなる気がするんですが。
まさか最終的に、戦人のみ生き残れない?
「皆が死ぬなんて耐えられねぇ!俺が死ねばいいんだろ!」だったら超鬱展開ですね。

・「恐怖を味あわせるのが目的ではない。誰かに復讐するためのものではない(赤字)」

ならば碑文殺人には意味がなくなる?碑文も対なす殺人も無意味?
しかしベアトはそれでも戦人に無意味そのものを突き付けている。

なら戦人に突きつける以上意味があるはず?
碑文も殺人も個々では意味がない。だがふたつを天秤にかけ戦人に提示することで意味が現れるのでは。

X=0
Y=0
X+Y>0

二つがそろうことで意味を持つ…?
第一に考えたのは「思いだして欲しい」というベアトのメッセージなのかなって思いました。
もしも「約束を思い出して欲しい―戦人の罪―碑文と殺人のメッセージ」ならば、碑文の謎と碑文の殺人自体に関係あるかなと思いました。でも6年前には碑文はまだ提示されてなかった。
そう考えるとやっぱり違いますね…。

・「ベアトは快楽目的で殺人を行っていることはない(赤字)」

ここで碑文殺人のちょっとしたまとめ。

《碑文殺人》
・快楽目的ではない。(赤文字)
・恐怖を味あわせる為でもない。(赤文字)
・得るものはない。(赤文字)←ただし、「碑文の謎」=「碑文殺人」の論法より。
                   碑文殺人そのものに対する赤文字ではないことに注意。
・勝敗は(殺せても殺せなくても)どちらでも構わない。(戦人の推測)


……うーん。しかし「戦人が来なければ事件は起こらなかった」、は碑文殺人の「見せつける」にかかるか?
戦人が来たから見せつけようと思った…でも復讐ってわけではない。つまり、やはりバトラへの純粋?なるメッセージだと思うんですけど。

じゃあどんなメッセージ?

やっぱり「六年前の罪」に対するものだと感じる。証拠はまだないけどね!!
ちょ、待って、時間ください…。考える時間を…。

六年前の罪ならば、罪の糾弾か、それとも罪をただ思い出して欲しいのか。
うーん。やっぱり証拠がないとね。




……またやたらと長くなりました。
全然考察できてねぇ。
ちょっときついので今回はこの辺で。






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。